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【知って得する】失敗しないリフォームの流れを紹介しています。 | ねことインテリア

【知って得する】リフォームの流れから知る快適リフォームライフ

建築と間取り

みなさんこんにちは、建築うさぎです。

これから家のリフォームをやりたいと思っている方や、リフォームしたのに希望通りにいかなかったと言う方に、

今回はリフォームの流れを把握していただき、これを知ったうえでリフォームすることで快適なリフォームライフにしていきましょう😊

リフォームの流れを把握する

まずはリフォームの流れを理解することが大切です。
一言でリフォームと言っても色々あります。

・キッチン、浴室、トイレなどの水まわりのリフォーム

・リビング、洋室、壁紙などの内装のリフォーム

・外壁、屋根などの外まわりのリフォーム

・耐震工事などの大掛かりなリフォーム

などありますが、まずは自分がどこのリフォームを考えているのか明確にしておくことが重要です。
そして、満足のいくリフォームをいつまでに完成させたいかも含めて全体の流れや手順を理解しておくことが重要です。

大まかなリフォームの流れは次のとおりです。

①  どこの場所をリフォームしたいのか?
②  資金計画をしてリフォーム予算を決める。
③  業者選択、見積もり依頼(複数社に依頼)
④  現場調査(複数社に依頼)
⑤  プランの作成、比較
⑥  業者決定(契約)
⑦  仕様決め〜工事着工
⑧  完成・引き渡し

どこの場所をリフォームしたいのか?

リフォームする場所によって、やる工事内容も予算も変わってきます。

《水廻りのリフォームの場合》

キッチンやお風呂、トイレなどの水廻りのリフォームの場合は、比較的に大掛かりなリフォームになりがちです。

物だけ(キッチン本体、お風呂本体、トイレ本体など単体)の交換の場合は取り外して交換するだけで済みますが、築年数が古い戸建て住宅の水廻りの工事となると配管が傷んでいる事が多いです。
また、築年数が古いマンションなども古い配管を使っているため水廻りのリフォームの時には配管ごと交換する事をお勧めしています。(後の水漏れ予防になります)

配管工事をすると言うことは床をめくって工事しなくては出来ませんので、床の張り替えも必要になります。
更にマンションなどでは床と壁の取り合いによっては壁も壊さないと床が剥がさないということもありますので、ご自宅の構造を把握しておかないと後から追加請求をされる恐れもありますので気をつけましょう。

水廻りのリフォームの注意事項は、配管工事が必要なのか床と壁は取る必要があるのか
などです。現地調査の時にわかる場合もありますが実際に壊してみてからわかることもありますので床や壁を壊した時のお金がどのくらいかかるのかも事前に聞いておくといいと思います。

《リビング、洋室、壁紙などの内装のリフォーム》

内装のリフォームは比較的お金のかからないリフォーム工事になります。
例えば壁紙の張替えなどは大きさにもよりますが数十万程度で収まる工事です。
また、床の張替えも昔は既存の床を剥がして張り替えることが必要でしたが、今は厚みの薄い『リフォーム用のフローリング』なども出ているので既存のフローリングの上から張ることが出来て工事費用も抑えられます。

壁紙などを変えるだけでも部屋の印象は変わり、簡単にイメージを変えたい場合は壁紙を変えるだけでも良いと思います。

よく、柄物の壁紙はうるさくなるといいますが使い方によってはアクセントになり、部屋のイメージを大きく変えてくれるので効果的です。
一般的に全ての壁に白の壁紙が多いですが、例えば3面の壁を白にして一面をアクセントの壁紙にしてみたらイメージはどうでしょうか?
少し部屋のイメージが変わりませんか?
最近では1面だけアクセントの壁紙を使った住宅が増えてきているので、リフォームする際に検討してみてはいかがでしょうか?

《外壁、屋根などの外まわりのリフォーム》

みなさん、家で一番重要なところってどこだと思いますか?
土台? ? 基礎・・・もちろん重要です。
断熱? ? 設備・・・これも大事ですね。

上記は家を建てるうえで重要な項目になります。
土台・基礎・柱などは構造材と呼ばれ、家の耐震性などにも大きくかかわってくる箇所です。
また、断熱や窓は家の快適性に大きくかかわり、設備は住む人の快適性にかかわってくる箇所ですね。

これからお伝えするのは家を建てた後に重要になってくる箇所になります。
それは、外壁と屋根です。
みなさんの中で家を建てたあと10年~15年の間に外壁や屋根のメンテナンスをされた方はどれだけいるでしょうか?はっきり言ってそこまで多くないと思います。
私もリフォームのご相談を受けたときに「家を建ててから一度も外壁や屋根のメンテナンスをやってない」という方が大半でした。
そして現在雨漏れをしていて直さずに放置しているというかたも多かったです。

雨漏れは家にとって天敵です。
そして、メンテナンスフリーなんて事は絶対にありませんので自分で定期的にメンテナンスをしなければいけません。

そこで外壁と屋根はどんなリフォームよりも先にやらなければいけない工事になります。
・キッチンが古いから交換したい
・床がギシギシ言ってるから張り替えたい
・断熱が無くて寒い(暑い)
・可愛い壁紙を貼りたい
↑このような工事よりも先にやって下さい,

雨が入っていてはせっかくリフォームした内装も台無しになってしまいます。
ですので、もし漏水していた場合は外壁や屋根のリフォーム(補修)で雨を止めてから内装のリフォームをしましょう。

外壁の場合は10年〜15年。
屋根の場合は10年
位でメンテナンスをし、悪いところがあるかないかを見てもらう事をお勧めいたします。

耐震工事などの大掛かりなリフォーム》

リフォーム工事で大掛かりなものは、耐震工事と呼ばれるリフォーム工事です。

構造上不安な箇所を補強してあげる事で家の耐力を上げる工事になります。
みなさんがよく聞くのは、柱を残して天井を壊し骨状態にしてやるリフォームの事です。

耐震リフォームで一つ大事なことがあります。『耐震リフォーム』には助成金制度があり、工事をする費用の一部を助成してくれる制度です。各自治体によって助成金の内容は異なりますが数十万から数百万出る自治体もあります。(助成金に関して別で詳しく解説します。)

助成金をもらう工事は家の耐震性の向上が目的で、耐震性の向上にもやり方が色々とあります(耐震性の向上についても別で詳しく解説します。)が、助成金をもらえるということで資金計画にも大きく関わってきます、これは知らないと使えない制度ですし、業者によっては得意ではない分野ということもあります。制度を知るということが節約になるということにも繋がりますので、是非ご活用ください。

大掛かりなリフォームでは間取りを変更する事も可能で一部では階段の場所も変える事が出来ます。
今の間取りが使いづらい場合は大きく間取り変更出来るというメリットがあります。そして、リフォームの場合は新築時に要求される法的な規制がかからないという事も最大のメリットになります。

古い家は建蔽率や容積率といった新築する時に規制される事も、現在建っている状態の家(既に建蔽率や容積率をオーバーしている場合)のままリフォームすることが可能です、また採光計算などの法的規制も受けないので間取りの自由度が格段に上がります。

ただし、費用面では一番高額になる工事です。骨に近い状態にするわけですから、使う材料なども新築時と同じだけの量が必要になります。つまり、耐震リフォームや大掛かりなリフォームをする場合は新築と同じくらいの金額がかかる可能性があるということです。

リフォームをする場所によってやる工事も、費用も全然違うのが『リフォーム』です、相場なんて全然当てにならないのでしっかりと自分で調べて素敵なリフォームライフにしてください。

資金計画をしてリフォーム予算を決める。

リフォームする場所を決めたら、次はいくらかかるのかという資金計画をする事が大切です。

資金計画で大切なのは、『その工事にいくらかかる』ではなく、
『その計画にいくらかかる』を知らなくてはいけません。

では、具体的に『資金計画』とはどのように行えばいいのか?

《家計簿チェックをして、実際に払える金額を考える》

大掛かりなリフォームをしようとした場合、現金で払える方はなかなかいません。その場合はローンを組まなければいけませんが、ここで注意!!
リフォームの場合は住宅ローンと違い、金利が高く、借入金額と借入年数も短く設定されています。(ローンについては別で詳しく解説いたします。)
借りられるだけ借りようとしては返済に無理が出てしまいますので、借りられるだけではなく、返済できるだけのお金を借りましょう。そしてここで家計簿チェックが必要になってきます。

~家計簿チェック~
①現在の手取りの月収を確認する(手取りで計算することで安全面で計算ができる)
毎月の支出を計算し差し引く(光熱費用・通信費用・生活費・保険料など毎月かかる支出)

例:
30万毎月の手取り月収)-20万毎月の支出)=10万余剰金

毎月の支出を差し引いた金額が10万円となりました。これは余剰金と呼ばれ、毎月余るお金ということになります。この余剰金の中で返済をしていくということになります。
しかし、余剰金をそのまま返済しては不測の時のお金や貯蓄のお金ができませんので、手取り月収の約10%を余剰金からさらに差し引いてください。

10万余剰金)-3万円(手取り月収の10%)=7万円(支払い可能金額)

このように計算していくことで、ローンを組んでも安心して返済していける準備ができます。
資金計画の第一歩としてまずは家計簿チェックをしてみましょう。

《リフォーム後に必要な家電と家具を予算に入れる》

部屋がきれいになったら、家電や家具も新しくしたくなりますね。
建築を計画する方で予算を忘れがちなのがこの家電と家具になります。
新しくなった家に何が必要なのか?いくらぐらいの物を買うのか?把握しておくことで予期せぬ費用を抑えられます。


①リビングが広くなるから大きいテレビが欲しい     ・・・30万円
②キッチンと横並びで新しい冷蔵庫が欲しい       ・・・15万円
③子供が一人部屋になるからベッドを買わなくちゃ    ・・8万円x2=16万円
④ソファーを買うのが夢だったのよね          ・・・20万円
⑤夏は暑いから各部屋にエアコンを新しくしよう     ・・・9万円x4=36万円


合計・・・117万円
っと、ざっと算出しても100万円を超えるような金額に!
欲しいものリストを作り、それぞれの金額を反映させ資金計画に入れましょう。

《リフォーム工事にかかる金額を予算に入れる》

さて、ここで本命の工事費用を算出していきます。

前項でもお話ししましたが、リフォームは「工事する場所」によって金額が変わってきますので、自分が希望する工事内容を業者さんに伝えて見積もりを算出してもらってください。
ここで注意するのは『工事費用がどこまで含まれているか』ということです。
つまり、追加工事によって予期せぬ出費が出てしまっては資金計画をしてる意味がありません。
特にリフォーム工事の場合は壊してみないとわからないところもありますので完璧に出された金額と言うのは正直難しいところ。ただ、経験のある業者さんでしたら現場を見れば大体わかると思いますので想定も含め、いくらぐらいになるのかを確認して資金計画に入れましょう。

《ローンの諸費用を入れる》

基本的にリフォームローンで借入をする場合は必要な諸費用はかかりません。
リフォームローンの場合は住宅ローンよりも金利が高いのでその分諸費用はないと思っていただければ大丈夫です。

リフォームの中でも、「中古住宅付きの土地を購入してそれと同時に建物をリフォームする」といった事も出来ます、そしてこの場合はリフォームローンではなく住宅ローンとして借り入れをすることが可能です。金利も安く、借入額もリフォームローンよりも多く借りることができるのでリフォームの幅が広がると思います。

そして住宅ローンの場合は諸費用が掛かりますので資金計画に入れることが大切です。

《その他、必要な費用として》

最後に忘れてはいけない費用があります。
大掛かりなリフォームの場合や水廻りのリフォームをする場合に仮住まいに引っ越さなければいけない事があります。
工事中住んでられないので、別の場所に仮住まいをして、往復の引越し費用もかかります。
工事期間は早ければ1ヶ月程度ですが、大掛かりなリフォームの場合は約半年(6ヶ月)程度は見ておいた方がいいでしょう。工事はあまり早く終わる事がありませんので、仮住まいを早めに返さなくてはいけなくなった時に住む場所がなくなってしまう事もあります。

引越し費用は往復で20万〜30万円程度、仮住まいはひと月10万円程度として半年で約60万円(敷金、礼金などを入れると約80万円)程度は見ておいたほうがいいでしょう。
更に細かいですが、工事中はまわりの人にすごく迷惑がかかりますので工事の挨拶用にお菓子かタオル、ティッシュペーパーなどを配ると良いでしょう。
近隣あいさつの時は業者さんも一緒に行くと好印象になりますので相談してみて下さい。

 

《資金計画まとめ》

全ての資金計画に必要な金額が出たら、あとは出してもいい自己資金を差し引けば必要な借り入れ金額が出てきます。


1000万円(リフォーム工事のお金)+117万円(家電家具のお金)+110万円(仮住まい等のお金)


合計1227万円

1227万円(合計金額)-227万円(自己資金)
とすると、借り入れ金額は1000万円となります。

1000万円を金利2.6%で180回(15年返済)した場合、毎月の返済額は約6万7千円となります。

ここで初めにやった家計簿を思い出してみましょう。

支払い可能金額は7万円でしたね。

ローンの返済額は約6万7千円出すので、安心して返していける。

ということになります。この考え方が資金計画です。実際ここまでやっても多少のズレは出てきてしまいますが、ここまでやってるのでズレも小さくすみます。
やってるのとやってないのでは大きく差が出て予期せぬ出費に工事内容を変更しなくてはいけない、付けたいキッチンが付かないなど弊害が出てしまいます。

資金計画をしっかりとやって安全なリフォーム工事をして下さい。

業者選択、見積もり依頼(複数社に依頼)

資金計画まで出来たら、実際に工事をやってもらう業者を選択しましょう。
資金計画の中の工事費用はこの段階では埋める事ができませんので、複数社自分が気に入った業者さんを選択して、それぞれで見積もり依頼をして下さい。

業者さんを選ぶコツですが、リフォームをやってる業者さんは数多くいらっしゃいます。もちろんホームページなどがしっかりと作られているのはとても大事だと思いますし、数多くやっているのも安心感があって頼みやすいかもしれません。
注意が必要なのはやる工事内容によって得意不得意が出てしまうことです。
例えば、内装を得意としてる業者さんは耐震リフォームなどの大掛かりなリフォーム工事は得意ではありません。
耐震リフォームなどの大掛かりな工事は工務店など新築の住宅を建てている所に頼むのがいいと思います、大掛かりなリフォームは言ってしまえば一から住宅を建てるくらいの知識や技術が必要です、経験なくしてできる仕事ではありません。

それから経験だけでは無く施行中の現場、もしくは完成した現場などを見せてもらって下さい。
実際にどんな工事をしてるのか見る事ができ、大工さんなどの職人さんたちも会う事ができるので会社の雰囲気などわかると思います。

今はコロナ禍で直接会って打合せが少なくなってきていますが、打合せは直接会社に行き面と向かって喋れる空間を作ってもらって下さい。画面越しよりも実際に会って話すほうが何倍もわかる事があります。

そして、見積もりをもらった際はどのような工事をするのか細かく聞いて下さい。
業者さんはいつもやっている作業ですが実際にやるお客様は専門用語が飛び交う会話に入っていけません、なんとなく流すよりも確実にわかるまでは席を立たないでください。
自分の家の事なので、しっかりと納得できる業者さんを選んでください。

現場調査(複数社に依頼)

自宅を見てもらう際に注意する事は、業者さんがしっかりと計測器などを持ってきているか?

現地調査では
①建物の既存間取り作成
②柱の位置、階段の位置の確認
③床の傾き、壁の傾き
④天井裏、床下の確認(雨漏れや白蟻の確認)
⑤外壁の痛み具合
⑥隣地との間隔
などをチェックすると思います。

特に隣地との間隔は最低でも40センチ程空いていないと足場が組めないので、大掛かりな工事や外壁の補修などの時は特に注意が必要です。もし、間隔がない場合は外からの補修や工事は出来ませんので、内側からやるか手をつけられず終わってしまう事もあります。

床の傾きには2種類あって、地盤が悪くて傾くのと、床が腐って傾くの2種類になります。リフォームの場合、地盤が傾いていた場合は直せません。床が腐っている場合は床を剥がして張り替える際に水平にすれば問題ありません。

白蟻の被害の確認は床下を覗いて見るのですが、土台だけでなく2階の梁まで被害があった場合は工事がかなり大変になります。白蟻は梅雨明け時期に一斉に飛び立ちますのでもしご自宅で見かけた場合は要注意です。

現地調査の時に希望の間取りなどあったら伝えたほうが提案しやすくなりますので部屋の配置や設備の交換などわかっている事は業者さんに伝えておくといいです。

プランの作成、比較

さぁ、いよいよプランの作成です。リフォームを考えるのに1番楽しい時間ですね。
これまでで資金計画をある程度終わらせているのでお金の心配は少し置いておいて、希望の間取りがどのようになるのか見てみましょう。

まず間取り作成には優先順位が必要になります。あれもこれもは流石にプランに入りませんし、金額も高くなっていく一方ですから・・・
初めに自分が希望したい事を書き出します。


①リビングは2階に欲しい
②部屋は10畳くらい欲しい
③リビング階段は嫌だ
④キッチンは対面キッチンがいい
など、まずは自分が希望したい事を全て書き出してください。
そしてそれを家族全員で行って下さい。

家族全員の希望が出た後はそれを見せ合い、何が1番優先順位が高く必要なものなのかを家族で話し合って下さい。

間取りや仕様を決める際に必要な事は自分1人で突っ走って決めてはいけないという事です。
家族全員で住む家を自分1人の意見だけで進めてもうまくいきません、最終的にひっくり返されてしまいます。
どのみち話をするのであれば最初に話して一緒に進めていくほうがいいに決まっています。
それが出来ないのであればリフォームはやめたほうがいいです。

意見の優先順位が決まったところでそれを業者さんに伝えるのですが、業者さんによって捉え方が全然違うので、何社かプランだけでも書いてもらったほうがいいと思います。気に入ったプランがあればそれを持って気に入った会社に頼むのが一番の選択です。

業者決定(契約)

プランが決まり、予算が決まったらいよいよリフォームしてもらう業者さんを決めます。(契約)
業者さんの決め方は、ズバリ‼️『ここに任せて大丈夫』と思えるところ。
ここまで読んでいただいた方なら分かると思いますが、業者さんを決めるのは他でもない『あなた』自身なのです。
つまり、自分がここになら任せられるというところまでその会社の事を気に入らなければうまくいかないということです。

不平不満を言っているようではまだ信頼しあえていないので契約時期ではないということになります。

契約はとても大事な事ですので、最後は自分を信じて決めてみてはいかがでしょうか?きっと良い結果になりますよ😊

仕様決め〜工事着工

ここまで来たらあとは楽しい限りです。
仕様決めは自分がイメージする色や雰囲気を作り、部屋を完成させていくだけです。

仕様決めのチェックポイントは出来上がるまでは「イメージである」ということ。
フローリングの色にしても、壁紙の色にしても実際に出来上がったものを見て決めるわけではないので完成をイメージして決めなくてはいけません。
よく聞く話として「イメージと違う」「こんな感じとは思わなかった」という意見です。
誰でも頭の中のイメージでは実際に落とし込むのはかなり難しく、「想像通りにできた」というのはなかなかいません。

これを解消するにはより具体的なイメージを作ることです、
何を言っているのか?と思う方もいると思いますが、具体的なイメージというのは、

例えば
①ショールームに行って実際の物を見てみる(キッチン・お風呂など実物を見られる)
②メーカーサイトで色合わせなどをやってみる(LIXILキッチンシミュレーション
TOTOカラーシミュレーション
③内観シミュレーションなどのサイトを利用する(LIXIL内観シミュレーション
ナイス内観シミュレーション
④外壁シミュレーションなどのサイトを利用する(サイディングカラーシミュレーション
⑤インターネットで色んな画像を見てイメージを作る。
などです。

出来上がって「こんなのじゃなかった」・「イメージと違う」なんて事のないようにしっかりと準備をしてから仕様決めに臨みましょう。

また工事が始まったら最低でも1週間に一回は現場を見てください。仕事をしっかりとやっているか」の確認ではなく、現場を見ることで様々なイメージが出てくるからです。
工事中に仕様変更などは出来ないかもしれませんが、せっかくリフォームするのですから妥協はあまりしたくないですよね、現場に行って「ここもうちょっとこうならないかな?」・「ここはやっぱりこうしたいんだけど」これはお施主様の特権で使ってください。
そして自分が思う理想のリフォームを完成させてください。

 完成・引き渡し

さぁ、いよいよ完成です。待ちに待ったこの日が来ました。
しかし、焦ってはいけません。引渡し前にやらなければいけないことがあります。
引渡し前には必ず「施主検査」と呼ばれるいわゆる「傷チェック」をしなくてはいけません。
もちろん傷だけでなく、扉の不具合がないか・希望通りに施工されているか・窓の開け閉めはしっかりできるかなど検査したいところはいっぱいあります。この傷チェックが終わってしまうと今後の傷や不具合はお施主様の責任になってしまい直したりするのにお金がかかることもあります。
せっかくですので最後までしっかりチェックをして引渡しを受けてください。

最後に

いかがでしたでしょうか?
これさえ読めばこれからリフォームを考えている方は失敗のしようがありませんね。

今回はリフォームの流れについてお話させていただきました。
また次回からもみなさまの為になるお話を出来たらと考えています、最後まで読んでいただき本当にありがとうございました。

次回もお楽しみに。

~書き手プロフィール~
名前:建築うさぎ(建築士兼ボイラー整備士)
住所:東京都府中市在住
家族構成:猫を愛し、猫に愛された妻
5歳のポケモンマスター
3歳のプリンセスガール
の4人
小さな家族:11匹の猫、1匹の犬、2匹の亀、1匹のイグアナ